実践練習

準２級がまずは次の目標ですが、望みは高く、２級の過去問から
やってます。

第23回「ハングル」能力検定試験 2級・準2級問題と正答〈2004年度秋季〉

小説が出題されているので、情景描写が出てくる。

だから、日常生活に必要な単語だけでは足りない。
私は、ネイティブの韓国人と実践練習。
日本語ができない人が良いです。発音が不十分だと
とんちんかんな会話になります。（とくに電話）

でも、相手の言葉、一語一句漏らすまいと聞きます。
相手をほめます。
通じなくて悔しい思いをします。

教室だけでは、こいういう経験はできません。

どうしたら、思いが通じるのでしょう。
メールも電話もあまり好きではない。
直接顔を見て話すのがいい。
「ＮＨＫ日本語なるほど塾４月５月号」の
４月は山田さんが担当している。
わかりやすく説得力のある話が書いてあるので
いちどご覧になっては。（はまぞうは、最新雑誌の
データに弱いようです。）

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