検定試験1
試験受けました。
2級ですが、難しくなかったのではないでしょうか?
ただし、私は30点ぐらいしかとれないと思いますが、過去問と
くらべて、特に難しくなったとは思えないです。
新傾向としては、読解問題の素材として、
TOEICや韓国語能力検定を意識したものが出たということです。
以前は読解は純文学や随筆から選ばれていたようですが、今回は
電気製品の取り扱い説明書やビジネスレターなどが出ました。
聴解では、新聞記事が素材と思われる、韓国人の結婚について?(聞き取りが
よくできなかったので、違うかもしれません。)の調査が
問題として選ばれました。
試験直前は、私は小説を読んでいて、単語集などいっさい見なかったのですが、
合格トウミを見ている受験生が多かったです。
- 作者: ハングル能力検定協会
- 出版社/メーカー: ハングル能力検定協会
- 発売日: 2006/03/01
- メディア: 単行本
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