바빠

先週は忙しくて宿題が山のようにたまっていたので
日曜の朝早く起きてすませました。

童話の本を辞書無しで通読。

今日読んだのは「아빠의 뒤모숩」

大きな会社に理事として勤めていた父さんがリストラで毎日家にいることに。

会社を辞める前は、お父さんは朝早くから夜遅くまで仕事一筋で
理事にまでなったのに、今は食事の片付けもできないし、新聞を読み散らかし
だらしないかっこうでいる。作れるものはラーメンだけ。

中学生の娘から見たお父さんの姿。年頃の娘である「私」は
お父さんと気持ちを通じ合えるのか。。。

とてもいい話。朝から泣ける。

１１時より１時まで個人レッスンを受けて、そのあと学院の友達と食事会。

５時半よりピアノレッスン。

童話の中学生の彼女も、月曜は英語の塾、火曜日は数学の塾、そのほか美術の
塾などで、家にまっすぐに帰る日は週２日しかない、と書いてありました。

韓国は教育熱心ですね。

レベルアップ シゴトの韓国語

友達から、「ごめんね愛してる」が６月５日からスタートなので、
録画頼むね、っていわれました。＾＾：

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