信じること
検定対策で問題を解いているところです。
試験の勉強は大変ですが、韓国語を勉強できること自体が幸せです。
ぐうぜんの出会いや、あやうく危険な事故を逃れたとき、
こう思うことがあります。
- 作者: 浅見帆帆子
- 出版社/メーカー: グラフ社
- 発売日: 2002/07/01
- メディア: 単行本
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平田オリザさんが書いていたエッセイの雑誌は「本の旅人」でした。
それに今でも連載中の漫画。猫なのに、グーとなく、珍しい猫の話。
- 作者: 大島弓子
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2000/07
- メディア: コミック
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おととい書いた岡本真夜のCD、最初は、あの、みずみずしい感性が
感じられなくて、今ひとつかなあ、と思ったのですが(ごめんなさい)
静かな気分で聴きなおすと、とてもすばらしいです。
10曲あるのですが、最後の曲の示唆するところがちょっと複雑。
「私がいなくても、たとえばいなくなっても」という歌詞が最後の方に出てくるのですが、
曲がフェイドアウトせずに突然終わるのです。(これがとても怖いです。)
主人公(彼女)は、彼に、思いを伝えてそっと身をひくか
死んでしまう(息をひきとる)ように終わるんですね。(韓国ドラマのようだ)
考えすぎでしょうか。