信じること

検定対策で問題を解いているところです。

試験の勉強は大変ですが、韓国語を勉強できること自体が幸せです。

ぐうぜんの出会いや、あやうく危険な事故を逃れたとき、
こう思うことがあります。

あなたは絶対!守られている

あなたは絶対!守られている

平田オリザさんが書いていたエッセイの雑誌は「本の旅人」でした。
それに今でも連載中の漫画。猫なのに、グーとなく、珍しい猫の話。

グーグーだって猫である

グーグーだって猫である

おととい書いた岡本真夜のCD、最初は、あの、みずみずしい感性が
感じられなくて、今ひとつかなあ、と思ったのですが(ごめんなさい)
静かな気分で聴きなおすと、とてもすばらしいです。

10曲あるのですが、最後の曲の示唆するところがちょっと複雑。

「私がいなくても、たとえばいなくなっても」という歌詞が最後の方に出てくるのですが、
曲がフェイドアウトせずに突然終わるのです。(これがとても怖いです。)

主人公(彼女)は、彼に、思いを伝えてそっと身をひくか
死んでしまう(息をひきとる)ように終わるんですね。(韓国ドラマのようだ)

考えすぎでしょうか。