만 오천

ハングル検定協会の合格トウミによれば、
2級の語彙水準は、9600語に、理解語を含めれば
1万5千語のレベルらしい。

韓国語能力検定も、次回から、作文重視になるらしい。

日ごろから、読み書きの量を増やさないとだめですね。

ただ、先生からは、もうすでに学習済みのことも多いのだから、
冷静に対処すればかなり点がとれるはず、と激励の言葉を
いただいた。

たとえば、漠という漢字の読み方の選択肢に、麦とあったが、
「麦」はなんとハングルで読むかわからないです、といったら、
「ほら、韓国旅行して食事のとき飲んだでしょ?」
「ソジュですか?あ、メクチュ。メクチュのメクですね」

といったぐあい。知らないようでも案外知ってる。

その逆もあるが。知っているようで、書けない、聞けない、話せない。

試験の様子は、ここでまた書きますね。